「働く」と「暮らす」の両立は必須。どちらも満足です。
中途
山本 直人(36)/吉田 絵莉加(29)
(株)紙屋ガラス建硝
技術職/一般事務
入社年月:2020年6月入社/2019年3月入社 出身地:入善町/黒部市 高校:富山県/専門学校:富山県 現住所:入善町/黒部市
[2021年1月時点]
Yuuri Sakatou
学生リポーター
富山県朝日町出身
坂藤 有梨
〈富山国際大学 こども育成学部〉
子どもと関わる職業に就きたい。
INTERVIEWINTERVIEW
インタビュー
一つ一つの仕事を達成する事で得られる達成感が自分を動かす原動力になっている
山本:入社する以前、自分の家をフルリフォームした時に、費用を抑えるために解体、壁塗り、棚作りなどを自分でやってみたんです。すごく大変でしたが、思いのほかそれが楽しくて、仕事としてもっと技術を身に付けられる職場で働きたいなと思ったのが入社したきっかけです。まだ、入社して間もないですが、サッシの取り付けや、ガラスの修繕、カーポートの取り付けなど色々な現場に出向き作業しています。仕事で失敗しないか不安になる事もありますが、一つ一つの仕事を達成する事で得られる達成感が自分を動かす原動力になっています。仕事とプライベートが両立できる職場なので、毎日充実していて、今の暮らしには満足しています。職場の雰囲気も良いので、楽しいですね。
職場環境がとても良く、仕事と家庭の両立も出来ています
吉田:専門学校を卒業してから、結婚・出産を経て転職しました。転職するきっかけとなったのは、やはり「結婚」です。独身の頃勤めていた職場では、仕事と家庭の両立を考えた時に、今の勤務時間や業務内容では両立するのが難しいと思い悩み、転職を決意しました。紙屋ガラスは、《子育てしながら働く》という事への理解の深さがすごく感じられて、ここであれば仕事と家庭の両立が出来ると思い志願しました。ここでは事務員として、電話の応対や、ご来店されたお客様からのヒヤリング、また、現場作業員への伝達、売り上げ管理なども行っています。職場環境はとても良く、仕事と家庭の両立も出来ているので、ここで良かったと満足しています。
EVERYDAYEVERYDAY
先輩の日常
とある1日のスケジュール
お仕事アイテム
山本:会社のロゴが入ったキャップ。お気に入りです!
吉田:電卓。学生時代から大切に使用しています。
MY LUNCH TIME
山本:味しいコンビニ弁当
吉田:月一で、ランチミーティングという名の贅沢ランチ。
あるお休みの日
山本:ゲームでストレス解消!
吉田:近くに住む姉と家族で、ホットプレーパーティ!サムギョプサルやチーズタッカルビをして楽しんでいます。