地元が好き。黒部で働くからこそのやりがいとあたたかさがあります。
中途
舩屋 愛美(32)
株式会社紙屋ガラス建硝
総務・経理部
入社年月:2021年4月入社 出身地:黒部市 大学:富山県 現住所: 黒部市
[2024年9月時点時点]
Momoka Yashiki
学生リポーター
黒部市出身
屋敷萌々香
〈富山国際大学 現代社会学部〉
インテリアが好きで住宅メーカーなど家づくりの業界に興味あり。
INTERVIEWINTERVIEW
インタビュー
地元企業で休日がしっかり取れる職場。私の希望にぴったりでした。
2人目の子どもが生まれるまでは保育士をしていたのですが、土曜日の出勤や残業が多く、子どもたちとの時間を十分に取れない状況でした。子どもが幼いということもあり、職場が自宅から近く、休日がしっかり確保できる会社を探す必要がありました。その結果、私の希望に合ったこの会社に出会い、ここで働くことを決めました。
生まれ育ったこの土地が好き!だから黒部で働きたい。
私は黒部市で生まれ育ちました。大学は高岡まで通いましたが、「黒部を出たい」と思ったことは一度もありません。友人から「出たいと思わんが?」と聞かれることもありますが、家族や友達がいて、自然豊かで魅力的なここでの生活が何よりも好きなんです。1度目の就職活動も、2度目の就職活動も、黒部で働くことに迷いはありませんでした。
「またお願いしたい」、リピーターのお客様の声は嬉しいですね。
普段はお客様対応や、請求書の作成・補助金の申請などの事務的な業務を担当しています。私の働いている会社はリピーターのお客様が多く、お客様から「前回、紙屋ガラス建硝でお願いして良かったから、また頼むことにした」と言われると、とても励まされます。お客様の要望に応え、その結果として良い評価をいただき、再び依頼をいただけることが、この仕事の魅力であり、やりがいだと感じています。
地域に密着した会社で地元の人とのつながりを強く感じられます。
私はずっとこの土地に住んでいるので、道を歩いていると「この前のお客さんだ!」と出会うことがよくあります。こうした体験は、地元ならではのものだと思います。仕事を始めた当初は不安もありましたが、顔見知りのお客様と接することも多く、そうすると緊張が和らぎリラックスして仕事に取り組むことができました。会社も「地域密着で黒部市ナンバーワン」を目指しており、地域の人々とのつながりを強く感じることができています。
EVERYDAYEVERYDAY
先輩の日常
とある1日のスケジュール
お仕事アイテム
毎日この電卓を使って売上計算などをしています。
MY LUNCH TIME
事務スタッフのみんなと楽しくおしゃべりをしながら食べています。
あるお休みの日
こどもたちとお出かけをしたり、サッカー観戦をしたり、サイクリングをしたりしています。